ダイエット百科「どっちが痩せる」in名古屋

18. 痩せる薬

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薬を飲む。
薬を飲まない。
どっちが痩せる?

 

× 薬を飲む
〇 薬を飲まない

 

 

痩せる薬というものは、海外にはありますが、日本には基本ありません。中には、痩せる薬というものを海外から個人輸入して飲まれている方もいらっしゃいますが、効果のほどは、人それぞれです。

 

もしも、必ず痩せることが出来る薬があるというのであれば、それは健康を害する恐れが大である薬と言ってよく、危険なのではないかと思います。

 

また、薬と名の付くものには、多かれ少なかれ、必ず副作用がありますので、服用には慎重になりたいものです。「薬は、基本、身体に不必要なものである」という認識は、必要ではないかと思います。

 

よく、「薬とサプリメントはどこがどう違うのか?」と聞かれるのですが、まず最初に、薬についてお話させていただきたいと思います。

 

基本、薬は、身体に毒です。飲まなくて済むものなら、飲まないほうがいいです。と言うと脅していることになって申し訳ないので、もう少し説明しますが、実は私は、毎日薬を飲んでいます。

 

私は、むずむず脚症候群という病気を抱えているので、良い睡眠を取るために、飲まずにはいられないのです。本当は、薬など飲まないほうがいいに決まっているのですが、飲んだほうが楽だし、飲まないと生活に支障が生じるので、飲んでいる…というわけです。

 

飲むメリット・デメリット、飲まないメリット・デメリット、いろいろあるのですが、私の場合は、総合的に考えて、薬を飲むメリットの方が大きいので、飲み続けているというわけです。

 

いっぽうサプリメントは、栄養補助食品です。毒ではなく、身体に必要なものです。だから、基本、一生飲み続けても安心です。とは言っても、いくら栄養補助食品と言っても、飲み過ぎはやっぱり良くありません。飲む容量は守りたいものです。何事も「過ぎたる及ばざるが如し」です。

 

 

次に、
「精神科の薬を飲み始めたら、太ってしまった」という訴えを聞くことが、カウンセラーとして少なくないのですが、実際、そういうことはあります。心の病の薬を飲み始めて太る人は、1割強いらしゃるようです。(逆に言うと、9割弱の人は太らないということです。)

 

「どうして太るのか?」と言いますと、「薬の副作用で…」と言ってしまえば、それで終わるのですが、太る多くの人は、食欲が増し、今まで以上に食べ過ぎてしまうから太るのです。

 

別に、薬にたくさんのカロリーが含まれているわけではない…ということは知っておいたほうがいいと思います。その他、薬を飲んで、基礎代謝が落ちてしまう人もいます。そういう人は、食事量が増したわけでもないのに太ってしまいます。(>_<)

 

基礎代謝が落ちる人は、身体に必要なエネルギーが減ったわけですから、薬を飲み始めたら、気持ち、食事量を減らしたほうがいいです。そうすれば、太るのを防ぐことが出来ます。

 

精神科の薬を飲み始めて太り始めた人は、主治医に相談しながら、焦らず慌てず、食事の量や質をコントロールしていきましょう。

 

 

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