ダイエット百科「どっちが痩せる?」in名古屋

30. 油抜きダイエット

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油抜きダイエットをする。
油抜きダイエットをしない。
どっちが痩せる?

 

△ 油抜きダイエットをする
〇 油抜きダイエットをしない

 

 

油を使って調理した料理は、高カロリーであることが多いです。揚げ物や炒め物が太りやすい食べ物であることは間違いありません。痩せたいのであれば、食べ過ぎに注意する必要があるのは事実です。

 

例えば、中サイズのエビは、生だと20キロカロリーなのに、唐揚げにすると58キロカロリー、天ぷらだと63キロカロリー、フライだと67キロカロリーになってしまいます。そう、油を使って調理すると、最大で約3倍のカロリーになってしまうのです。(>_<)

 

しかし、だからといって、「油を断てば痩せられる」と考えるのは、短絡的すぎます。簡単に言えば、油は脂肪が液化したものですが、油がそのまま皮下脂肪になるわけではありません。皮下脂肪は、摂取したカロリーが消費したカロリーより多いときにだけ作られるもの…。

 

よって、ゴマ油、サラダ油、オリーブ油など、これらを全て断ったところで、皮下脂肪は作られるときは作られます。そう、食用油と体内脂肪を混同してはいけないのです。

 

油を断つことにはリスクがあります。
ビタミンA・D・E・Kなどの脂溶性ビタミンは、油や脂肪がなければ吸収されないのです。ビタミン不足は、健康を害します。よって、「油を断って痩せよう!」というのは誤りです。ダイエット中でも、1日に最低20~30グラムは、摂取するよう心掛けて下さい。

 

また、油で調理した食べ物には、「腹持ちがいい」というメリットがあります。痩せるためには、空腹の苦痛を減らす工夫が欠かせません。そういった意味では、「揚げ物や炒め物を、日々のメニューにうまく取り入れることは、ダイエット成功の秘訣である」と言ってもいいでしょう。

 

 

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