竹内がグループカウンセリングに
           おいて目指しているもの…


私がグループカウンセリングで目指しているもの、狙いとしているものは、ひとことで言うと 聖域なき質問タイム ということです。

私は今まで、数百回の研修会・講演会を行ってきましたが、そういう場所での質問タイムというのは、いつも付け足しというかおまけのような存在でしかありませんでした。
しかも、そこには、研修会・講演会の内容に沿った質問という制約がありました。
私は、どんな質問をしても良い、質問タイムだけの、研修会・勉強会を開きたかったのです。

どんな質問をしても良いと言われても、なかなか自由な質問が出来るわけではありません。それで、自己開示をある程度してから質問タイムに入ろうという工夫を、私のグループカウンセリングではしている…というわけです。

また、普通の質問タイム、私が研修会などで受け付けている質問タイムと、今回、私が行っているグループカウンセリングでは大きな違いがあります。
それは、答えてくれる人が講師である竹内とは限らない同じ参加者が答えてくれることもあり、その割合のほうが大きいということです。
それが、私の言う、「皆さんがクライエントでありカウンセラーです」という意味です。

次に、「どんな質問でもいいか?」に答えますと、
「ええ、どんな質問でも結構ですよ。けれど、願わくば、自分と同じく参加している、他の参加者の学びにつながる質問だと、なお素晴らしいですね」ということになります。

次に、「質問を持っていかないとダメなのか?」ということですが、そんなことはありません。質問がない人は、質問を答える・応える人になっていただければと思います。(回答は、相手に対する思いやりのある回答であって欲しく思います。)
答えられなくても構いません。そんな時は、応えて欲しいと思います。
答えと応えの違いは、各人で勉強して下さい。

また、誰かの質問および答えを聞いているうちに、自分の中で、新たに質問が浮かんでくる場合も多く、そういう時は、積極的に質問・発言して欲しいと思います。

人の質問および、それに対する答えを聞いているだけで、非常に大きな学びになります。
この質問に対して、竹内はどう答えるのか? そして他の参加者は何て答えるのか? それを見聞きするだけでも大きな学びになるかと思います。

どうぞ、日頃から自分が抱えている問題、疑問に思っている事柄を、グループカウンセリングで解決・解消していって下さい。

また、「いや私は回答なんか欲しくない、聴いてもらうだけでいいんだ」というご要望にも、このグループカウンセリングでは、積極的に応えていきたいと思います。(そう、そうじゃなきゃ、カウンセリングとは呼べないですよね)
さらに、「竹内の顔が見たかった。」でも、「定期的に、皆さんに会いたい」というご要望でも結構です、大歓迎です。大変嬉しく思います。

最後に、私は、グループカウンセリングを勉強会だと思っています。
少人数制の勉強会。カウンセリングの勉強会であり、学ぶことは、自己開示と他者受容、および、カウンセリングの知識と技術だと思っています。

とマア…、堅苦しいことばかりを言ったように感じられたかもしれませんが、皆さんで楽しく安全に学んでいきましょう。(*^^*)

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