カウンセリングルーム「心の相談室with」名古屋

開業カウンセラーに関するご質問

電子ブック「開業カウンセラーの現実」に関する質問

以下の質問は、実際に私が受けた質問です。ホントいろんな質問がありますね。

 

▼ テキストは、電子ブック(PDF・電子書籍)です。
「紙媒体で欲しい」とおっしゃる方にも対応しておりますので、ご安心ください。

 

Q.テキスト、何故、14,800円なのですか?
A.そもそもこのテキストは、「カウンセラーになりたい」と言って、私の所に訪ねて来た人が私にいろいろ質問し、それに答えたという経緯から生まれた冊子です。大体、2回分ぐらい・2時間ぐらいのお話が凝縮されているということで、カウンセリング2回分の料金を頂戴することにしました。(現在、カウンセリング料は、10,000円になっておりますが、当時は、6,000円でした。)

 

Q.14,800円の価値はありますか?
A.ないと思います。私は、嘘は言いたくありません。私は、カウンセリングという言葉をキーワードにして、せっせと情報を売っている方とは、一線を画していきたいと思っています。(ネット界には、そういう輩がウヨウヨして、私もうんざりしています。彼らは、情報ビジネス屋であって、カウンセラーではありません)
このテキストを読めば、カウンセリング業界の実情がわかると思います。「カウンセラーは儲かる職種なのか否か?」もわかると思います。さらに、カウンセラーとして開業する人にとっては、私と同じ失敗をしなくても済むようになるというメリットもあります。(私は宣伝広告費で、百数十万円も損しました。)
テキストには「こうすれば成功する確率は高くなる」というノウハウも、私の知る限り書いてあります。でも、だからと言って、このテキストを買った人が、カウンセラーとして成功するという保証はひとつもありません。「12,000円の価値があれば買っても良いが、それほどの価値がないのであれば買わない。」という方には、とってもお勧め出来ません。
このテキストは、「些細な情報でもいい、真実を教えて欲しい。ほんの少しでもプロのカウンセラーに近づくのであれば、それでいい!」という人にだけ、そんな人にこそ買って頂きたい物だ、と私は思っています。

 

また、この本をお買い求め下さった方には、数ある心理関係の資格の中で、「どんな資格を持てば自分の武器になるのか?」「果たしてそれは、本当の武器となり得るのか?」もお教えしています。
さらに、カウンセリングの勉強の仕方や、評判の良いカウンセリング学校の名前もお教えします。ええ、ホームページには、とても書けないことばかりです。(カウンセリングの学校は、全国をカバーしています。)
真実について語られることはほとんどありません。真実を知っている人は多くはいませんし、知っていても決して語られることはないからです。カウンセリングを教えてくれる団体・機関の言うことを鵜のみにしないで下さい。彼らの目的は、あなたから数十万円のお金を取ることであって、あなたにカウンセリング能力を身につけさせることではないのですから…。どうぞ、大切な時間と労力とお金を無駄にしないようにして下さい。

 

Q.竹内先生は、カウンセラーという仕事が本業なのですか?
A.はい、そうです。カウンセラーという仕事をなりわいとして、その収入で家族を養っています。よくありがちな、「あなたも心理カウンセラーになれる」とか「カウンセラーが不足しています。」という謳い文句で受講生を集め、そこの授業料を収入として食っているカウンセラーではありません。私の主な収入は、クライエントから頂くカウンセリング料です。
カウンセリングスクールでカウンセリングを教えている人に、スクール卒業後・資格取得後のフォローをする能力がないのは、ある意味当たり前のことです。彼らには、授業料をもらった経験はあっても、クライエントからカウンセリング料をもらった経験は、ないに等しいからです。

 

Q.テキストの中身を少し見せていただけませんか?
A.中身は、下記のようになっています。
① 開業カウンセラーの現実、A4用紙21頁
② 経営ノウハウ教えます、A4用紙7頁
③ Q&A集その1、A4用紙21頁
③ Q&A集その2、A4用紙25頁
④ 特別付録(効率的な勉強方法、真に心理臨床の力がつく書籍の紹介、お勧めのカウンセラー資格の紹介、相談依頼書のひな形、最新ヴァージョンアップ版)
私的には、特に、「Q&A集」の出来が素晴らしいなあ…と思っています。何故なら、①を読まれた方からの、100を超える質問に対し、私が真摯に答えている内容であり、読者と共に作った冊子だからです。あなたの知りたいことも、きっとこの中に書かれていると思います。

 

Q.カウンセリングの技術的なことも教えてくれるのですか?
A.いいえ、このテキストでは、カウンセリングの理論的なことや技術的なことをお教えする予定はありません。「どうしても…」ということでしたら、どうぞ面談によるカウンセリングの要領でお申し込み下さい。

 

Q.では、何を教えてくれるのですか?
A.ラーメン屋さんとして成功するためには、「美味しいラーメンを作ることが出来る」というだけでは、足りません。(もちろん、美味しいラーメンを作ることが出来る、ということが1番大切なことであることは言うまでもありませんが… ) その他の様々な経営戦略(カウンセラーならでは宣伝ノウハウ等)が必要です。
このテキストでは、その経営戦略について、私の知る限りのことをお教えしています。

 

Q.先生は、毎月、どのくらいの件数、カウンセリングをしているのですか?
A.講演会が多い時、少ない時によってまちまちですが、平均100件弱です。この数が、日本でも指折りだということを、私はつい最近(ここ数年)知りました。

 

Q.休みは、ないのですか?
A.月に3回程、不定期に休み(主に平日)を、頂いております。
お盆やお正月を合わせると、年間45日ぐらいは休んでいるのではないかと思います。

 

 

下記の質問の答えについては、
冊子をお買い求めになられた方だけが知ることが出来ます。

 

Q.臨床心理士の資格を取得することのメリット・デメリットを教えて下さい。

 

Q.ズバリ、現在、年収はどのくらいですか?

 

Q.収入の打明けを教えてもらえますか?

 

Q.開業当時は、月収、どのくらいでしたか?

 

Q.カウンセラーの資格を持っていないと、やはりカウンセラーとして働くことは出来ないのですか?

 

Q.就職に有利な心理職の資格を教えて下さい。

 

Q.カウンセラーにとって、クライエントにとって、資格の意味することって何なのでしょうか?

 

Q.カウンセラーに向いているかどうか、手っ取り早く知る方法はないですか?

 

Q.カウンセラーの勉強をして、資格を取ったとします。その後に、カウンセラーとして就職する、ということはできるのでしょうか? 例えば、日本カウンセラー協会ならば、心理療養センターがありますよね。そういったところで働くということはできるのでしょうか? 果たしてカウンセラーの勉強をして、カウンセラーとして働けるのか? これが、今一番の私の悩みなのです。

 

Q.カウンセリングルームを持っていないと、やはり開業できないものでしょうか? カウンセリングルームを持っていないカウンセラーの方を、先生はどう思いますか?

 

Q.先生は、病院と、どのようにしてコネを作ったのですか?

 

Q.病院を紹介するときの紹介の仕方(病院への連絡のしかた)について教えて下さい。 カルテを渡すのか/どこまで知らせるのか? 病院名を連絡するだけで、あとはクライエントにゆだねるのか?

 

Q.先生の所に通われているクライエントで、病院側から紹介された方は、何割ぐらいいらっしゃいますか?

 

Q.どうやったらスクールカウンセラーになれるのですか? 先生は、どうやってスクールカウンセラーになられたのですか?

 

Q.先生は、スクールカウンセラーで月にお幾らぐらいもらっているのですか? 時給ですか? 給料ですか?

 

Q.先生お勧めの、カウンセリングを学ぶ機関を教えて下さい。

 

Q.自宅で開業しようと思っています。密室で2人きりということに不安を感じているのですが、カウンセラーは、実際、危険な目にあったりすることがあるのですか?

 

Q.最初は、副業でカウンセリングをしようと思っているのですが、予約の多い時間帯とか曜日とかは、ありますか?

 

Q.ホームページは、ご自分で作られたのですか?

 

Q.先生のホームページは、どうしてこんなに大勢の人のアクセスがあるのですか? 何か集客に秘密があるのですか? 例えば、広告費用をたくさんかけているとか…。

 

Q.「カウンセラーになりたい」の情報を買った方には、コンサルティングして頂けるということなのですが、コンサルティングとカウンセリングの違いを教えていただけますか。

 

Q.税金対策とは、具体的にどの様な事をされているのですか?税金については、個人事業主と同じ課税率なのですか?

 

Q.1ヶ月あたりの水道、光熱、通信費は、いくら位かかるのですか?詳細を教えて下さい。

 

Q.タウンページの広告料は、いくらですか?また、広告地域はどれ位の範囲をカバーしていますか?

 

Q.タウンページの広告ですが、広告の大きさは集客に関係ありますでしょうか?

 

Q.新聞の折り込みチラシをするとしたら、どの様な手順で行なうのですか? また、料金はどれくらいかかるのですか?

 

Q.広告についての相談は、やはり広告会社がいいのでしょうか?

 

Q.人を雇っているのですか? 時給はいくらですか?

 

Q.地元新聞社へ挨拶に行くとありましたが、どの部署を訪ねたら良いのでしょうか?

 

Q.行政の社会教育課の『講師』とありましたが、その様な制度は全国的にあるのですか?

 

Q.講演を開くにあたって、様々な講義をされていますが講義内容は先生が決めているのですか?

 

Q.公民館等で行われる講座のお知らせは、基本的に役所がおこなうのでしょうか?

 

Q.どうやって講師の腕を磨けばいいのでしょうか?

 

Q.カウンセラーの技能はどうやって高めればいいのでしょうか?

 

Q.カウンセリング料金をどのようにして、決定されたのですか?

 

Q.先生の市場に、どれだけの同業者がいるのでしょうか? また、その同業者との差別化を図る為に特別になにかされていますか?

 

Q.竹内先生の経営理念及び事業コンセプトを教えていただけますか?

 

Q.資料の中に『最近、自分が癒されたいカウンセラー志望者が増えたと思います』とありましたが、どの様な点でその様に思われたのでしょうか?

 

Q.アメリカと日本のカウンセリング認知の違いは、どのような所から来ているのでしょうか? 社会的環境、内的環境、様々な見地から考えられると思いますが、竹内先生の考えを教えて下さい。

 

Q.『コネ』について。先生は、どの様な働きかけでコネを作られたのですか? 何かアドバイスを頂ければと思っております。

 

Q.カウンセラーに求められるものとは? 一番大切なものは?

 

Q.プライベートと仕事の気持ちの切り替えなど、教えていただければ幸いです。

 

Q.カウンセリングを行なう時に、クライエントの秘密を守るために書面で契約を取り交わす必要はあるのですか?勿論、守秘義務は説明するとは思うのですが、疑い深いクライエント等に対応する技がありましたら教えて下さい。

 

Q.精神病のクライエントが来室した時は、クライエントが「精神病です」と答えなくても、分かるものなのですか? ボーダーラインの見極めがとても難しいような気がしてなりません。Q.竹内先生の今後のビジョン等を教えて下さい。

 

Q.カウンセラーとして、「これだけはしっかりと勉強をしておいた方が良い」と思われるものがありましたら、是非教えて下さい。

 

Q.先生の所には、私の様な「カウンセラーを目指す」方々が問い合わせをしてくると思いますが、やはり問い合わせは増えているのでしょうか? 月に何人くらいの方を私の様に対応されているのですか?

 

Q.個人のカウンセラーはあまり看板を出してないところが、多いように見受けられますが、私は、プレハブの家を建て、プレハブの道路に目立つ看板を付けようと、思っています。目立つ看板は良くないでしょうか? ちなみに人通りは多くは有りません。心の相談室には、看板はありますか?

 

Q.メールカウンセリングならではの難しさを教えていただけますか?

 

Q.色々なカウンセラーがいると思いますが、先生からみて、どのようなカウンセラーが、クライエントにとって危険だと思いますか?

 

Q.子どもを育てたことがあるというのは、カウンセラーとしてやっていくうえで強みになるでしょうか?

 

Q.先生は、「カウンセリングの技術には自信がありました」とありましたが、どうして自信があったのですか?

 

Q.今まで無料でカウンセリング(カウンセリングとは呼べないシロモノかもしれませんが…)して来ました。この度、有料にしようと思っているのですが、無料から有料に変わるにあたって、何か心がけることがありますか?

 

Q.いやがらせをされることは、実際どのくらいあるのですか?

 

Q.「時間とお金があなたとクライアントの身を守ってくれるのです。」の部分について具体的な意味を教えてください。

 

Q.クライアントが問い合わせをしてきてから実際にカウンセリングを行うまでの明確なフローチャートなどがあれば教えてください。(特にお金を受け取るタイミング!)

 

Q.そして、どの辺りからカウンセリング時間としてカウントをはじめるのでしょうか?(最初にクライアントに、質問や今からどんな事をするのかについての説明が少しあると思うのですが)

 

Q.クライアントがカウンセリングを受けて効果がないなどの理由で返金を求めてきた場合どのように対処してらっしゃるのですか?(よくある実例などを交えて教えてください)

 

Q.カウンセリングをすることを断る時あるんでしょうか? あるとしたらそれはどんな時ですか?

 

Q.カウンセリング業での賠償問題について少し教えて下さい。やはり、人の心を扱う仕事ですから、トラブルや事故があって当たり前だと思います。この辺りのリスク対策は、どのようにされているのか、教えていただけないでしょうか?

 

Q.メールカウンセリングをする場合でも、何処かに届けを出す必要はありますか?

 

Q.カウンセリングをするにあたってカウンセラーの年齢はどのような意味を持ちますか?

 

Q.全く白紙の状態から、「カウンセラーになりたい」と思った場合、何年ぐらいかかるでしょうか?

 

Q.先生の所へ通ってらっしゃる方は、何で(広告媒体など)先生の所を知ったのでしょうか?

 

Q.開業するにあたり、ネーミングは、どのような物がクライアントさんに、受け入れやすいでしょうか?

 

Q.開業場所についてですが、周囲にあまり同業者のいない地域と同業者が居ても、人が集まりやすい地域では、どちらが向いているとお思いですか?

 

Q.カウンセリングの実習を仲間とこなしていますが、最近は、仲間内で行うカウンセリングでは、本当の意味のカウンセリングにはならないのではないかと感じております。ある程度の、知識、経験、技術を身に付けてから、開業というのが本来、望ましい姿であることは重々承知しておりますが、恐らくいつまで勉強を続けていても「これで充分!」というものは得られずに、時間だけが過ぎてゆくだろうと思っていま す。クライアントさんに育てて頂くというのも乱暴な面はありますが、ある程度のところでスタートを切り、誠意を持って、クライアントさんの自立を目指して、努力を惜しまないカウンセラーとして、スタートを切るべきなのではないかと思っています。この点について、竹内様のご意見を、お聞きしたいと思います。

 

Q.スーパーバイザーの件ですが、それを竹内様にお願いすることは可能ですか?

 

テキストでは、もっとたくさんの質問をお受けしており、それにお答えしております。
購入された方は、それらを全て見ることが出来ます。

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