こんにちは。
精神医学と性格心理学に詳しい心理カウンセラー、竹内成彦です。
映画「人魚の眠る家」を観に行きました。
とても感動しました。
良かったです。最近観た映画では1番かもしれないです。
やっぱり東野圭吾さんは、
キャラ診断で言うところの長女タイプだなって思った次第です。
私は末っ子タイプなので、
長女タイプの人が作った映画を見ると、気持ちが良くなることが多いです。
逆に、お母さんタイプの人が作った映画を見ると、具合が悪くなることが多いです。
お母さんタイプの人が作った映画で感動したのはフラガールぐらいかなあ…。
上記の作品は、脳死を扱っていますが、
ありがちな母親の愛ではなく、父親の愛を扱っています。
愛を描いた映画のほとんどは、母親の愛ばかりですが、上記の作品は違います。
ちなみに、スポ根のものは、男の汗がいっぱい出てきますが、形態としては、やっ
ぱり母親の愛です。このあたりは、キャラ診断インストラクターなら、きっとご理
解くださるかと思います。
あなたの愛は、母親? それとも父親?
「出来の悪い奴ほど可愛いい」とか「世話のかかる奴ほど可愛い」というセリフに
大いに頷ける人は、母親の愛を実践する人です。母親の愛と父親の愛、どっちがい
い悪いはありません。
大好評です。ぜひお越し下さい。
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